2017年09月24日
夏休みの地図

ふれあい木工教室のサンプルに大きなサイズがあると良いのではないかと思い立ち
A3×4枚(約840×600mm)で地図を作ってみました。

レーザープリンターで出力した紙をアイロンで押し付けると図案が転写されます(大体ではありますが)

バーニングペンの出力をMax近くにして細かいことは気にせず焼いていきます。

(丁寧にやってもちょっと雑にやってもあまり変わりはありません)

転写がうまくいかなかった部分はプロジェクターを投影させてやってみました。なかなか良いです。

全体のバランスを見ながら濃さを調節して完成。

ロード・オブ・ザ・リングやホビットの舞台、ミドルアースの地図になります。
2017年09月24日
夏休みの工作

釣りになかなか行けなかったので夏休みの工作として宝箱風オモチャ箱を作ってみました。

ベースはカインズの798円の木箱

アーチになるよう30mm幅9mm厚のヒノキ板の端面に5度の角度加工(テーブルソー)


バーナーでランダムに炙ってそれらしくする

ブライワックス(ジャコビアン)で使い古した感じに

縁取りは15mm幅2mm厚の檜をアイアンペイント(ブラック)にて金属風に

取っ手とロックを付けて完成!
追加で飾りビスを打ちました。

2013年08月25日
2012年04月24日
バーニングアート(犬編)



柔らかな風合いにするコツは、
全体の毛の流れをざっくり把握しておいて、
1. テンポ良く(コテ先にあまり熱が溜まる前に次の線を描く)
2. 不要な板に一度触れさせてから描く
3. コテに適時息を吹きながら描く
私は3を良く使います。これ、慣れるとかなり使えます。
あまり間を取りすぎると、着地点が一気に焦げてダマになりやすいです。
あとコテ先はあまり尖らせない方が、柔らかなタッチになります。
検索フレーズに”ウッドバーニングアート”が多数あったのに、扱いがほとんどなかったので作ってみました。
2011年01月16日
ウッドバーニングアート
寒さに負けて間が空いてしまいました。
陸っぱりでは年が明けて2度行ったのですが、いまだに初浮きも済んでおりません。
釣果報告での幕開けを考えていたのだけど、なかなか釣りが出来ないので
去年描いた絵なのですが、今年の目標と共に。(桐の板を使ったのでタッチが
)

このような道具で描きます。原理は半田ごてと同じで電気を熱に変換し、木の板を焦がします。

コテ先は色々変えられるのだけど、面倒なので描き始めたらずっと一本てことがほとんど。細いのが勝手がいい。

今年は、ブリ・ヒラマサ・カンパチの3種で60cm超を釣りたいな~。あと真鯛も。
カワハギにチャレンジし、苦手意識の強いイカ類も克服したい。でも魚じゃないと燃えないんだよね。
う~ん。やっぱり釣行記から始めたかった!笑 どんどん釣りいくぞ~!
陸っぱりでは年が明けて2度行ったのですが、いまだに初浮きも済んでおりません。
釣果報告での幕開けを考えていたのだけど、なかなか釣りが出来ないので
去年描いた絵なのですが、今年の目標と共に。(桐の板を使ったのでタッチが


このような道具で描きます。原理は半田ごてと同じで電気を熱に変換し、木の板を焦がします。

コテ先は色々変えられるのだけど、面倒なので描き始めたらずっと一本てことがほとんど。細いのが勝手がいい。

今年は、ブリ・ヒラマサ・カンパチの3種で60cm超を釣りたいな~。あと真鯛も。
カワハギにチャレンジし、苦手意識の強いイカ類も克服したい。でも魚じゃないと燃えないんだよね。
う~ん。やっぱり釣行記から始めたかった!笑 どんどん釣りいくぞ~!
